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ロイヤル☆リトルスター 2 〜小さなアイドルは永遠に〜
餅月 望 イラスト/千葉サドル
定価560円(税込) |
僕だけのアイドル☆
名プロデューサーには誘惑がいっぱい!?
宇宙的アイドルプロデュースノベル、クライマックス!! |
銀河最大のアイドルイベント「アイドルスターダスト」で優勝し、星の借金を返済できた魔法の星の王女・セノンは、地球の高校生・信一をプロデューサーに、新人アイドルとして忙しく活動していた。
地球開国記念式典の総合プロデュースを依頼された信一は、セノンをイベントのトリとして抜擢する。
しかし、リハーサル中に起きた事故でセノンは負傷。
信一も他のアイドルから、実力不足のセノンをひいきしていると非難されてしまう。
信一に興味を抱く地球のトップアイドル・桑名芳花の存在もセノンを不安にさせて…?
果たしてリトルスターは一番星になれるのか!? |
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「うああああぅぅううううううううあああああああああああああああああああああああっ!」
なんてことを、なんてことをぅっ!
セノンは昨夜の自分をぶっ飛ばしたくなった。ぶっ飛ばしたくなりつつ、羞恥の炎に耐えきれなくなって、ごろごろ床を転がりまわった。
頬が、体全体が熱い。最上級の灼熱の魔法で身を焼かれているみたいに、ものすごく熱い。熱くて、恥ずかしくって……、でも、実は本当はそこまで嫌だと感じてなくって、それがまた恥ずかしくって……、もう!
くしゃくしゃ、白金色の髪をかきむしりながら、激しく悶絶。
今は絶対に鏡なんか、見たくない。きっと、きっと、頬が真っ赤に染まっているだろうから。
「あっ、あの、セノン、大丈夫?」
心配げに尋ねてくる信一。 |
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