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Q.こんにちは! 今回は2度目の登場、赤井紅介さんです。
まずは読者の皆さんへご挨拶をお願いします。
ワタクシめのようなろくでもない人間に興味をお持ちいただき、わざわざこんなところまで見に来てくださり、恐悦至極に存じます。
……前回とキャラがちがう?
ええ、そうでしょうとも! 心を入れ替えました。
Q.いよいよ『パーフェクト・ブラッド』シリーズもクライマックス!
主人公の裕樹も頑張ってますね。
長いようで短いとかそういう軒並みな答えでいいんでしょうか、これ。
……フフ、そんなやりづらそうな顔しないでくださいよ。
執筆していた期間はともかくとして、外伝込みで10冊もの長い物語となった『パーフェクト・ブラッド』ですが、未読の方も良ければ1巻だけでも読んでみてください。
気に入ったなら、その先も。
10冊すべて読み終えたとき、きっと幸せな気分になれていますよ。
既読の方は、次回作もまたお付き合いくださいなぁ〜。

最新刊、椋本さんの超ワイドなピンナップ。ぜひ本でもご覧になって下さい。メッセージも入っています! |
Q.ではでは、ちょっとエッチな質問です。
『パーフェクト・ブラッド』に登場する女の子たちの中で、彼女にしたいのは誰ですか?
低年齢層の雪子〜サーニャあたりまでと、すでにお相手のいる人を外しますと……。
カトリーナ・菫、双子の香澄・真澄あたりなら誰でもOK! てゆーか全員でOK!
……寂しい人生歩んでるんです……。
Q.彼女になった魔法使いに、何でも一つだけ言う事を聞いて貰えるとしたら、何をお願いしますか?
何でもいいなら願い事を108つに増やしてください。
ダメ? ならせっかく魔女なんですし、そ〜ら〜を自由に〜○〜びた〜いな〜、ハイっ、『グラビティ・ドライブ』!
……何か今(ある意味)ギリギリだったことはさておき、となると〜……、菫かカトリーナになるのか。
Q.そろそろ真面目に戻って… 男性女性を問わずシリーズを通して一番お気に入りの登場人物は誰ですか?
多田源一郎と和泉菫です。
素顔を見せずに腹に黒いものを持って生きてる正しい人間は、それだけで強いし、おもしろい。
個人的に、気が合いそうでもありますねぇ。

第4巻より、菫と多田の“契約”シーン。 |
Q.『パーフェクト・ブラッド』で一番幸せになった登場人物は、誰だったんでしょう?
『未来』じゃないでしょうか。
フフ、何のこっちゃわからない方は、最終巻を読んでみてくださいね。
Q.裕樹と透華に一言言いたい事は?
いやもう何かやりたい放題やっちゃってごめーんねっ。
Q.シリーズを書いていて一番嬉しかった事は何でしょう?
やはり応援のお手紙をいただいたことですねぇ。
モチベーションがビシバシのバキバキのズタボロに上がりました。
……あ、ズタボロはちがいました。

最終決戦のエウプロシュネ・ガイアと、裕樹、透華、タオ。(こちらも最新巻より) |
Q.イラストの椋本夏夜さんとご一緒されて、いかがでしたか?
ご一緒した焼き肉、フレンチ、おいしゅうございました……あ、そういうことじゃなく?
私たち小説家は物語の過去現在未来やキャラ同士を比べて造形を選ぶのですが、イラストレーターさんは切り取った一瞬を如何に栄えるように見せるかのプロフェッショナルだと痛感。
この差は色んなアドバイスをくださる椋本さんとでなければ、わからなかったことかもしれません。
ものすごく勉強になりましたし、今後のキャラ作りにも生かせそうなノウハウを学ばせていただきましたよ。
そして焼き肉がおいしかった!
Q.シリーズと食べ物から少し離れますが、最近あった面白い事は?
おもしろいこと……おもしろいこと……最近ですね、起きて歯を磨こうと洗面台に立ちますと、鏡の向こうからゾンビみたいな顔色した寝起き面のやつが私の方を見てるんですよ、あっはっは! ……はぁ。
そんな生活を垣間見れる『世の中ままならないもんで』というブログを始めました。
http://akaik.blog108.fc2.com/
Q.赤井さんが最近お気に入りのものとか、教えていただけますか?
電車男で一気に有名になってしまいましたが、ベノアのセイロン・ディンブラという紅茶は最高です。
色んなブランドの色んな種類の紅茶を飲みましたが、これに勝るものはありませんね。
丸底のジャンピングポットで出して注げば、ふんわりと嫌みのない香り高い紅茶が楽しめますよ。
ワタクシ、これとハーゲンダッツがないと仕事が全然進みません。

裕樹と透華、手前に雪子と小羽と菫先生。みんなが飲んでいるのもベノアかも?(第6巻より) |
Q.最後に読者の皆さんに一言お願いします。
『パーフェクト・ブラッド』の応援、本当にありがとうございました。
今後もこの勢いで物語を作り続けてゆく覚悟ですので、別作品になっても変わらぬご愛顧、よろしくお願いします!
次回作はこれまでとは180度方向転換した、ちょっとおマヌケな物語……になるのかな?
……かもしれない、くらいにしておきます。
ありがとうございました。
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