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作家・イラストレーターインタビュー
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作家・イラストレーターインタビュー
著者近影
第12回 お客さま
作家・片山憲太郎さん

今月刊『電波的な彼女』
電波的な彼女
電波的な彼女
☆前回のお客さまである福田政雄さんとほぼ同一の質問項目でまいります!まずはごあいさつから。
第三回スーパーダッシュ新人賞で佳作をいただきました、片山憲太郎と申します。どうぞよろしく。
☆『電波的な彼女』のストーリーを紹介してください。

変な少女に変な理由で付きまとわれてしまう不良少年の、楽しくも辛い物語です。

☆あらすじ紹介では『サスペンス』とうたわれていますが?
サスペンス……なんでしょうかね。わたし自身としてはそういう意識はないのですが、読んだ方にはそう思われたりするみたいです。
☆いちばんお気に入りのシーン(見せ場)は?
やはり、クライマックスには力が入りました。
☆受賞の報告を受けた時のお気持ちは? 自信はありましたか?
自信は全然なかったので、最終選考に残った時点でビビッてましたね。電話で受賞の報告を受けたときも、ただもう困惑するばかりという感じでした。これは偉いことになったなあと。
☆授賞式ってどんな感じでしたか?
何かの賞をいただくなんて、今までの人生では皆勤賞以外なかったことなので、緊張し過ぎて感覚が麻痺してました。食事のときに、いろいろと有意義なお話を聞けたのが嬉しかったですね。
☆賞金50万円の使い道は?
貯金しました。自他共に認める貧乏性ですから。
☆『電波的な彼女』をシリーズ化するとしたら、どんな話になるか、構想はありますか?
まだ未定ですが、読者の方に「読んで良かった」と思ってもらえるような物語を書けるよう頑張ります。
☆山本ヤマトさんのイラストをご覧になってのご感想は?
素晴らしい、の一言です。拝見したときは一人で飛び上がって喜んでました。
☆同期の受賞者、福田政雄さんの『殿がくる!』を読まれた時どう思われましたか?
福田さんは穏やかそうな印象の方だったのですが、作品は熱いなあと。中盤からの展開には驚きました。
☆一番好きな作家は誰ですか?
好きな先生はたくさんいるので、一番を決めるのは無理ですね。菊地秀行先生や乙一先生の作品などは大好きです。
☆漫画は読みますか?
ジャンルに関わらず何でも読みます。少女漫画も大好きです。
☆よく出かける場所は?
本屋は、ほとんど毎日行きますね。
☆趣味はなんですか?
散歩とか映画鑑賞かなあ。映画は、ホラー以外なら何でも観ます。アニメでも純愛物でも。
☆リュックサック派ですか? ウエストポーチ派ですか? アタッシュケース派ですか?
ショルダーバック派です。
☆子供の頃はどんな子でしたか?
本を読んだりテレビを観たりするばかりで、ほとんど外で遊ばない子供でした。その反動のように外で遊びまくって、本やテレビにまったく興味がない時期もあったので、バランスは取れてるのかもしれません。
☆夏休みの宿題は、先行逃切り型? すえ足追込み型?
先行逃切り型を夢見てました。
☆新人賞応募作を書くにあたって、何か参考にした作品があったら教えて下さい。
特にはありません。
☆スーパーダッシュ新人賞に応募しようとしてる人に何かアドバイスをお願いします。
とにかく自分が書きたいと思う物語を書くのが一番かと。
☆『電波的な彼女』を買おうかどうしようか迷っている人の背中を押すメッセージを!
出せる力は全て出しました。読んでいただけると嬉しいです
有り難うございました。

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