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Q. まずは、初めての方もいらっしゃると思うので、ご紹介します。大田優一さんです。
あ、はいそうです。よろしくお願いします!
Q. デビューのきっかけは、普通にイラストを編集部に持ち込んで……という感じだったそうですが、持ち込みから結構間が空いてたので、今回は無理だったかなーと思ってた所にこのお話が来たそうですね?
はい。
Q. 登場キャラクターが多い「円卓生徒会」ですが苦労された点と言えば、1巻目からキャラクターの数がかなり登場するお話だった上、元々そんなに描き分けが得意でなかったのでデザインには相当苦労したそうですね。
でも元々ファンタジーな話は好きだったので、衣装を考えるのは楽しかったみたいですが……。
あと、そもそも『円卓の騎士』、という題材はもちろん名前とかは知っていたけど知識として持っていたわけではないので、その辺の資料を読むのに苦労したみたいですね?
あ、はい。

本邦初公開、身長対比表。 |
Q. デザインのポイントとしては、キャラクターが多いので色で特徴を付けようと思って各キャラクターの特徴的な色だけはあまり被らないようにしたそうですね。
ファンタジーな世界の住人が多いので、髪に突飛な色を選んでも違和感が無いので助かったみたいですが?
ええ。
Q. 円卓生徒会を1巻から読んで下さってる方は御存知かと思いますけど、円卓生徒会の中ではトリスタンが一番お気に入りみたいですね。
大田さんの勝手な解釈では、トリスタンの「常に絶望している」スタンスって非常にネガティブでありながら最大のポジティブシンキングであり、なんかちょっとしたことがとても幸福に感じられそうという事ですが。
また大田さんが読者から頂く感想ハガキなんかでも、大田さんがプッシュしてる所為でトリスタンのファンが少しづつ増えているとか。
でも読者さんの中ではラーンスロットが一番人気があるみたいですね(笑)
そうですね。

6巻口絵より。トリスタン(左側中央)が一番輝いていた頃。 |
Q. 短編集であるnanoには巻頭カラー漫画がありましたが、丁度漫画にも挑戦したいと思っていたので本田さんとも意見が一致したのを良いことに無理矢理ねじ込んだみたいですね。
編集部にはには描き過ぎだ! とたしなめられたようですが、かなり好評を頂いたみたいですね。
で、いま漫画で仕事が出来ないかなーと修行中なんですよね?
はい。

短編集「nano」で描かれた口絵マンガの一部。 |
Q. 作者である本田さんの印象はとんでもなく忙しい人っていう印象ですか。いつ寝てるんだろうっていう感じで。
大量の仕事をマルチにこなして、とてもパワフルな方だと思っていると。
あと、仕事受けた当時はインターネットでラジオを聴いてて「ああアニメ相当好きなんだな!」とか思っていたとか(笑)
ですね。
Q. 話はかわって、普段はベッドから起きて、パソコンの前に座って、ゲームをして、ベッドで寝る。というHIKIKOMORIのような生活をなさってるみたいですね?
まあ。
Q. 最近、ハマっているものは某モンスターをハントするゲームで、ハマり過ぎてHigh人になりかけているそうで。
あと写真。といっても、まだ普通のデジカメでバシャバシャ撮ってるだけで、あんまりお金かけだすと、際限の無い世界なのでこれはほどほどにしとこうかなーと思っているそうですね?
まあ、そうですね。
Q. 近況としては……実は仕事とモンスターをハントするゲーム以外ほとんど何もやってないので近況らしい事が何も無かったりするんですよね。
あ、温泉には行きたいみたいですが。
あ、はい。
Q. 円卓生徒会9巻発売記念のサイン会 ( 1/ 2) が10月25日に秋葉原で開かれますが、基本的に大田さんはおまけのつもりなので(笑)そんなに緊張はしてないみたいですね。
むしろ大田さんも本田さんにサイン貰おうと思っているとか?
ですね。サイン会とか初めてなので。

8巻表紙(左)&口絵(右)より。ツンデレ猫魔女ヒロインの鞠。 |
Q. 最後に読者さんへ一言としては、気づくと大分長い付き合いになっている「円卓生徒会」ですがそろそろクライマックスも見えてきました。皆様最後までお付き合いくださいませ!
そして大田優一も今後とも宜しくお願いします(笑) ……ということですよね?
……はい。
ていうか、僕にちゃんと喋らせてください!!!
口べたな大田さん、ありがとうございました。

最新9巻より。ちびランス(ガラハッド)がキーを握る? |
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