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著者近影
第61回お客さま
作家・神楽坂淳さん

今月刊『激辛! 夏風高校カレー部 (いもうと付)』
激辛! 夏風高校カレー部 (いもうと付)
激辛! 夏風高校カレー部 (いもうと付)
Q. まずは、初めての方もいらっしゃると思うので、ご挨拶をお願いします。
 初めまして。神楽坂淳と申します。徳間書店で「大正野球娘」と、ここで「征服娘」を出させていただいています。遅筆なこともあり、いつも担当様にはご迷惑をかけています。
Q. 著者紹介がいつもミステリアスですが、今回も一言頂けませんでしょうか?
 著者紹介はあれが精一杯です……すいません。
Q. さて、今回の「激辛! 夏風高校カレー部」ですが、どのような所から企画が始まったのでしょうか?
 もともと、カレーが好きで「カレーの小説を書きたい」と思ったところからです。
Q. 食べ物に関して造詣が深い神楽坂さんですが、お好きな食べ物は何ですか?
 カレーはもちろん好きですが、一番は寿司です。寿司であればなんでも。握りでもちらしでも大阪寿司でもなんでも大好きですね。
 それと焼肉です。どちらかという内臓派です。レバー、ハツ、マルチャン、ハチノスあたりが一番好きな部位になります。カルビやロースよりも内臓。タレよりも塩です。
 そして、レバ刺しやユッケといった「生肉」が好きですね。食べ物の中では「ナマ」を非常に愛しています。
 嫌いな食べ物は基本的にはありません。昆虫と山椒魚以外はなんでも食べます。蛙も蛇もヤモリもおいしくいただけます。しかし昆虫はだめです。
Q. カレーは何カレーが最高だと思いますか?
 カレーは「チキンカレー」がベストだと思っています。それも骨のついたものですね。しっかりと煮込んで、肉が骨から「ほろり」とはがれるような感じのものがいいと思います。
 カレーの場合、豚だと少々脂が強い気がします。牛肉は悪くはないのですが、やはり鳥には一歩譲るんじゃないかと思いますね。
 鶏肉ではない場合、いっそ野菜だけのカレーが好きです。オクラとか大根の入ったものですね。
Q. 本文に登場するカレーの数々はとても美味しそうなのですが、実際にお作りになったのでしょうか? また、そのポイントは?
 カレーはかなり作っています。
 個人的なポイントは、「とにかく玉葱をたくさん使う」です。
 大量の玉葱と大量の唐がらし。をポイントにしています。そして生姜。ニンニク。ですね。ニンニクは粒のまま入れます。生姜は千切りにしたのをどさっと。
 とにかく、舌には辛くないのに体が反応する。のがいいのです。
Q. 話は変りまして、イラスト担当の君平さんのデザインは如何でしたか?
 非常に可愛くて嬉しかったです。むしろ活かしきれなかったのが残念です。次があるならいろいろとリベンジしたいと思います。
Q. お気に入りのキャラクターは誰ですか?
 紅です。
Q. 近況や今後の展望を教えて下さい。
 大正野球娘。の続きをとにかく。それからまあ、書きたいものはいろいろあるのですが、速度が追いつかないのでなんとかがんばりたいと思います。
Q. 最後に読者さんへ一言。
 当たりはずれが大きいタイプだと思っています(悪いことですが)ので。一冊買って「はずれ」と思ってももう一冊ためしてみてください。よろしくお願いします。
ありがとうございました。


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