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Q.こんにちは! 今回はSD文庫初登場の清水文化さんをお迎えしました。
まずは読者の皆さんへご挨拶をお願いします。
知ってる方はおはこんばんにちは、知らない方は初めまして。清水文化でございます。
いろいろ書いてきましたので、興味が湧きましたら他の作品もよろしくお願いします。
HJ文庫で完結した「くじびき勇者さま」とか、始まったばかりの「すーぱー☆なちゅらる」とか。
Q.今月スタートする「どらごん・はんたぁ 1 ちいさなドラゴン使い」ですが、
どのような作品なのでしょうか? 見どころを教えてください!
ジャンルとしては地学する魔法学園ファンタジーです。
ん? なにか変なものが付きましたか?
主人公のノルンが素性を隠しつつ、父王から「優秀な若者をたらし込んでこい」と言われて学園に入ってくる話です。
そして魔法の勉強をしながら地層を掘るという……。あれ?
Q.「どらごん・はんたぁ」に登場するキャラクターでイチオシはいますか?
その魅力を語ってください。
ここはやっぱり主人公のノルンでしょう。
魔法がほとんど使えなくて、使おうとすると自爆するドジっ子。
それなのに本人には自覚がないけど、常時すごい魔法を使い続けている。そんなチグハグな子です。
ついでに考えなしの行動で、そっち方面でも自爆して恥ずかしい思いをしてる子です。
ちょっと怒りっぽいですけど、無邪気で素直なところがある子なので憎めないと思います。
Q.八雲剣豪さんのイラストはとてもかわいらしいですが、感想をいただけますか?
とにかく主人公のノルンが可愛いですね。
カバー絵の見本をもらった途端、すぐに加工してパソコンの壁紙にしてしまいました。
それと侍女のマキナのイメージが思っていた通りだったので、カラー絵を見た瞬間に「うわぁ〜」と凝視してしまって。
キャラたちが動く映像を思い浮かべながら物語を書くのが楽しみになってきました。

左からノルン、マキナ、エリオ。この驚きのシチュエーションは本文で確認してください! |
Q.作品から少し離れますが、普段小説はどのように書かれているのでしょうか?
こだわりのスタイルなどはありますか?
執筆中はずっとクラシック音楽を聴いてます。家で書く時はCDで、外で書く時はiPodです。
ジャンルとしては管弦楽、中でも交響曲が多いですね。あと夏になると、不思議と室内楽を多めに聴くようになります。
それとページの半分以上は喫茶店で書いてると思います。とにかく家にいるよりも集中できますので。
というように語ると、喫茶店でクラシック音楽を聴きながら優雅に執筆してるように思えるでしょうね。
湖面を漂う白鳥のごとく、水面下では激しくジタバタしてますけど。
Q.執筆中のハプニングなどありましたら。
はぷにんぐ……ですか?
私には執筆そのものがハプニングというか……。
書いていると妙に侍女のマキナがしゃべりまくるので、黙れと強制退場イベントを……。
あ、いやいや……。
Q.最近はまっていることはありますか? 今いちばん人に勧めたいことは?
趣味でハマってるというと、クラシック音楽で歴史的録音と呼ばれる古い録音を聴くことでしょうか。
数年前から1枚あたり数百円という廉価CDが大量に出回ってきたので、新しいものを見掛けるたびに確保してます。
昔は録音に手間も費用もかかったことから名の通った演奏家でないと録音させてもらえなかったこともあり、
テープの劣化による雑音さえ我慢すれば、かなり高い確率で良い演奏に巡り合えます。
ほとんどモノラル録音ですけど、古さを感じない録音も多いですよ。
それに最近ではほとんど録音も演奏もされなくなった作品と巡り合えるのも魅力です。
作曲者が生きているうちは頻繁に演奏されたのに、亡くなった途端に世の中から消える作品って意外と多いんですよ。
安い箱は10枚組で税込み2000円もしません。10枚組で1500円の箱もあります。安いので試しに聴いてみるのも一興ですよ。
……って、失礼しました。クラシック音楽のことを語り始めると、止まらなくなってしまいます。
クラシック音楽以外ではお茶ですね。特にこの冬は麦湯にハマってます。
この麦湯というのはホットで飲む麦茶です。香ばしくていいですよ。是非、一度お試しあれ。
Q.最後に読者の皆さんに一言をお願いします。
まずは手に取って読んでみてください。
お試し用として冒頭に8ページのプロローグを設けました。
それで気に入った人、気になった人、というかプロローグを全部読めちゃった人は、そのままレジへ直行してください。
あああ、レジへ行く前に、本を元に戻さないでぇ〜〜〜っ!
ありがとうございました!
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