BOOK DETAIL

書籍情報

地味なおじさん、実は英雄でした。3

~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~

著者:三河ごーすと
イラスト:瑞色来夏

地味なおじさん、実は英雄でした。3

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絵03

©GHOST MIKAWA 2025

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  • アクション
  • ラブコメ
  • ファンタジー

定価:814円(税込)
ISBN:978-4-08-631600-2 判型:A6
発売日:2025年04月25日
レーベル:ダッシュエックス文庫

コミカライズも大好評連載中&①巻発売!!

地味なおじさんの無自覚成り上がりファンタジー、第3弾!!

趣味であるダンジョンでのバッティングをこっそり姪に配信され、注目の配信者“新宿バット”になってしまった社畜サラリーマンの 佐藤蛍太(41歳)。無自覚に無双する彼の裏の活躍もあり、DOOMプロと提携し業績が回復した冒険書房だったが、人員の補充はなく、蛍光はさらにブラックな働き方を強いられるようになっていた。日々強いストレスが蓄積される中、久しぶりにダンジョンに潜った蛍太は、戦いの後、ダンジョン内に存在する秘密の銭湯で汗を流すことにするのだが、そこである女の子と遭遇し…!? しかも「彼女」は、次に特集を組む人気“男性”ユニット≪ブルパラ≫の影猫だと判明し…!?

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©GHOST MIKAWA 2025

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